毎日の快適セルフケアのための『アルプスハーブ物語』　クラリセージ
～オイリー肌に、エイジングによるくすみケアの化粧水として～

クラリセージの名前はラテン語の「クラルス」から由来しています。「明るい」、「清浄な」という意味です。古代ではクラリセージが眼の洗浄に利用されていたことから、「クリアーアイ」（Clear Eye)とも呼ばれてきました。
肌に対しては、荒くなった肌を引き締め、潤いを持たせて明るく見せます。また、化粧下地として使うと、化粧崩れを防ぐことができます。クラリセージは、年齢肌のお手入れとしても適しています。
クラリセージは精神に対して深い鎮静作用を及ぼします。甘さのなかに、心をゆったりとさせてくれる香りで、心と体の緊張がほぐれてリラックスすることができます。

国産ハーブウォーター『アルプスのハーブ物語』

東に南アルプス、西に中央アルプスに囲まれた、長野県飯島町にアルテの植物原料を採取するハーブガーデンが広がっています。飯島町は年間を通して一日の気温の差が大きく、質の良い農作物を育てることで知られています。中田切川には清らかな中央アルプスからの水が流れています。大地は潤い、さわやかな風が行きかい、ハーブを栽培するには最適の環境です。
ハーブガーデンでは一切農薬を使用していません。手間暇を惜しまずに、愛情を込めて育てています。ナチュラルであることにこだわることで本来の力が最大限に発揮できるハーブが育ちます。それぞれのハーブの蒸留には山の湧水を使い、添加物や合成保存料は加えずに作っています。天然成分100％、植物の本来の香りを大切にした芳香蒸留水です。