毎日の快適セルフケアのための『アルプスハーブ物語』　ゼラニウム
～全身ローションに。潤いとハリを与える化粧水として～

19世紀初頭に、フランス人が初めて商業用としてゼラニウムを栽培しました。その後、南西インド洋上に浮かぶ香りの島、レユニオン島で生産されるようになりました。
ゼラニウムは、肌に潤いとハリを与えてくれます。ゼラニウムは、ローズの香りにとてもよく似ていますが、甘いなかにもさわやかさのある香りなので、フェイスだけではなく、ヘアローションや全身用ローションとしてもおすすめです。

ゼラニウムの、バラに似た甘い香りは気持ちを晴れやかにしてくれるので、使うのが楽しみになります。

国産ハーブウォーター『アルプスのハーブ物語』

東に南アルプス、西に中央アルプスに囲まれた、長野県飯島町にアルテの植物原料を採取するハーブガーデンが広がっています。飯島町は年間を通して一日の気温の差が大きく、質の良い農作物を育てることで知られています。中田切川には清らかな中央アルプスからの水が流れています。大地は潤い、さわやかな風が行きかい、ハーブを栽培するには最適の環境です。
ハーブガーデンでは一切農薬を使用していません。手間暇を惜しまずに、愛情を込めて育てています。ナチュラルであることにこだわることで本来の力が最大限に発揮できるハーブが育ちます。それぞれのハーブの蒸留には山の湧水を使い、添加物や合成保存料は加えずに作っています。天然成分100％、植物の本来の香りを大切にした芳香蒸留水です。