『アルプスの大自然から育まれたハーブ水』
毎日の快適セルフケアのために自分で選ぶハーブ日々の暮らしの中で、いつでも植物の力を使えるように、8種類の国産ハーバルウォーターをつくりました。素肌やヘア、そしてボディなど、様々なシーンに合わせて『ふさわしいハーブを選ぶ』というセルフケアの新提案。植物本来の香りとパワーが、心と体の調和を促し、心地良い一日へと導いてくれます。
毎日の快適セルフケアのための『アルプスハーブ物語』 ラベンダー
~アフターシェーブローションに。肌荒れを防いでなめらかな肌をキープ~
ラベンダーは古代ローマの時代から人々に愛されてきたハーブです。ラテン語で「洗う」という意味の「ラワーレ」という言葉が語源とも言われています。体を水で洗い清める沐浴や、傷の手当てに使われていたそうです。
中世では、ラベンダーは僧院のガーデンで広く利用されていました。ラベンダーがヨーロッパ全土に広まったのは、ドイツの「植物学の祖」と称される修道院長のヒルデガルドの功績と言われています。
シェービングの後、肌を優しく整えます。さらに収れん作用があり、引き締め効果も期待できます。
ラベンダーは、肌荒れを防ぎ、すこやかな肌を保ってくれる化粧水として使うことができます。ラベンダーの化粧水を使っていると、肌のきめが整い、なめらかになります。
商品情報
内容量:100ml
全成分:ラベンダー水、ユズ種子エキス
原産国:日本(長野)
使用上の注意:開封後は冷暗所で保管し、なるべく早く使いきってください。
おすすめの使い方
・顔のシェービングアフターローションとして
・腕やわき、足のシェービングアフターローションとして
国産ハーブウォーター『アルプスのハーブ物語』
東に南アルプス、西に中央アルプスに囲まれた、長野県飯島町にアルテの植物原料を採取するハーブガーデンが広がっています。飯島町は年間を通して一日の気温の差が大きく、質の良い農作物を育てることで知られています。中田切川には清らかな中央アルプスからの水が流れています。大地は潤い、さわやかな風が行きかい、ハーブを栽培するには最適の環境です。
ハーブガーデンでは一切農薬を使用していません。手間暇を惜しまずに、愛情を込めて育てています。ナチュラルであることにこだわることで本来の力が最大限に発揮できるハーブが育ちます。それぞれのハーブの蒸留には山の湧水を使い、添加物や合成保存料は加えずに作っています。天然成分100%、植物の本来の香りを大切にした芳香蒸留水です。
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