長野県の契約農家で栽培した無農薬栽培のハーブ8種類を、
香りも成分も“まるごと”化粧水にしました
ハーバルウォーター(芳香蒸留水、ハーブ水)とは?
アルテ ハーバルウォーターは、摘みたてのフレッシュな無農薬ハーブを、中央アルプスの天然水で蒸留した蒸留水です。蒸留水(ハーブ水)とは、ハーブに水を加え沸騰させ、その蒸気を冷やして得られる液体のことです。ハーブの持つ美容成分がまるごと液体の中に溶け込んでいます。またハーブの香り成分は、とても小さな微細粒子なので、蒸気が抱え持ってあがることができます。それをふたたび冷やすことによって、ハーブの美容成分だけでなく香りも“まるごと”含んだ芳香蒸留水となります。このハーバルウォーターは、糖類や油分を含んでいないため、腐りにくいのが特色です。ノンアルコールなので、敏感肌の人がつけるローションとして最適です。
ハーバルウォーターは、一見、ただの水のようですが、実はその効果は驚くものがあります。それはハーブ水に含まれている微細な美容成分のおかげです。
ハーバルウォーターの微細成分は、肌になじみやすく、素肌にいい影響を与え、調和をとり、健康で美しい素肌を保つために役立ちます。
また香りがいいので、心のコントロールにも役立ちます。
それぞれのハーブによって、素肌への特性も異なるので、その日の肌や気持ちに合せて使い分けることがおすすめです。
たとえば朝は、気分をすっきりとさせるローズマリーのハーバルウォーターを、そして夜には気分が安らぐラベンダーというように使い分けることもおすすめします。
アルテのハーバルウォーターの特性
- 1国産オーガニックハーブ
長野県で栽培した、国産オーガニックハーブが原料。そのため香りや使い心地が柔らかい。 - 2超軟水
中央アルプスの清らかな超軟水で蒸留しています。その結果、植物本来の香りがたつハーバルウォーターになっています。 長野県の中央アルプスの湧水は、硬度16度から18度の超軟水です。 - 3植物本来の香り
蒸留する長野県の工場の位置が、海抜700メートルの場所にあるため、通常100度の水の沸点が97度ほどと低くなります。より低い温度で蒸留が可能なため、このこともまた植物本来の香りがそのまま表れたハーバルウォーターになっている理由です。 - 4ノン合成防腐剤
防腐剤としてユズ種子エキスを使用。これは川上晃農学博士が信州大学の協力を得ながら独自開発した天然の防腐剤です。またユズ種子エキスは、肌に対しても潤いを与えるので、美容成分としても役立っています。
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